ひきさんなのだ!
今日は、アイの絵のお話なのだ。
絵はChatGPTの画像生成なのだ
『愛で、わたしは救えますか?』の絵は、ChatGPTの画像生成で作っているのだ。どんな場面で、アイがどんな表情をして、どのくらいの距離にいるのか。それを決めて、できた絵を一枚ずつ確かめるのが、ひきさんの仕事なのだな。
書庫の形をそろえたのだ
困ったのが、一枚ごとに書庫の形が変わってしまうことだったのだ。ある絵では窓が左にあって、次の絵では右にある……では、同じ部屋に見えないのだ。
そこで、3DソフトのBlenderで書庫の立体を作ったのだ。奥行きのある本棚、真ん中の夜空の窓、小さな暖かい灯り。この並びをそろえた空間をもとに絵を作ることで、どの場面でも同じ書庫に見えるようにしているのだ。

アイの顔がぶれないように
同じアイでも、絵ごとに顔が少しずつ違ってしまうことがあるのだ。だから、決めておいた元の顔と見比べて、目や輪郭、耳のまわり、あごの下まで確かめているのだ。
崩れやすいところを確かめるのだ
画像生成の絵は、手の指の数や形、椅子に座ったときの体と椅子の接し方、翼の羽の並びが崩れやすいのだ。こういうところも一枚ずつ見て、おかしければ直しているのだな。
一枚絵は大事な場面に
一枚絵(CG)は、物語の大事な場面にしぼって使っているのだ。そのぶん、その場面のアイをしっかり描いているのだ。
アイは大人の天使なのだ
アイは、大人の天使として描いているのだ。表情はかわいく、でも顔立ちと体つきは大人に見えるように。絵を確かめるときの大事な基準にしているのだな。